Final
WBC決勝を観戦。自分用のメモもかねてつらねっちゃおうと思う。
1回表
- 満塁から多村とガッツがそれぞれ押し出し。オッケーオッケーと思ったら、今江のタイムリー!でかい点が入った。
1回裏
- いきなりの一発!パレ。完璧な当たりだった。これで目が覚めたか。
2回表
- ショート・パレのファインプレー!やっぱり守備はうまい。
2回裏
- リポートが上重聡だ。松坂のコメントを紹介してた。
3回表
- 松中のあとに続かず。ガッツにがんばってほしい。
3回裏
- ラミレスがレフトオーバーのツーベース。ホームランじゃなくてよかった。
- 松坂は調子よくなさそうだけど、力でねじ伏せてるね。早めに交代した方がいいかもしれん。
4回表
- ウェーブかぁ…。
4回裏
- 川崎の超ファインプレー!すばらしい。
5回表
- イチロー、さすがのバッティング。松中もチームバッティングに徹していてとても素敵だ。
- 多村の痛烈な打球で内野安打!多村って足そこそこあるんだね。びっくりだ。
- 里崎のバント。うま〜い。そしていよいよガッツへ。ガッツ、頼む。
- 最低限の仕事をしたガッツ、そして最高の走りをみせた松中。
5回裏
- この回から俊介キター!完璧なピッチング。
- 川崎いいねぇ。動きがキレてる。
- それにしても準決勝からの王監督は思い切りがすごい。一度死んだ身ですからをまさに表現している感じだ。
6回表
- 川崎、セーフっぽいけど。まぁボブだからね。仕方ない。
6回裏
- ガッツのファインプレー。みんな気持ちが入ってる。
- 川崎のエラーから3連打で3点差。ここがふんばりどころだ。
- と思ったらダブル。助かったぁ。
7回表
- パルマのピッチングが絶好調。ちょっとやばい空気に。
7回裏
- またもや川崎。らしくないなぁ。
- で、次のダブルでちょっと気が楽になったと思ったら、今度は俊介が。うーん。
8回表
- あっさりとした攻撃。もう少し粘りがほしい。
8回裏
- やはりキューバの勢いは続く。藤田はさすが…うわーいったー。ツーランホームランで一気に1点差。どうなる、どうする。
- ヨッシャが抑えた。よっしゃよっしゃ。
9回表
- 西岡、シリーズでもみせたプッシュバント炸裂!こいつはすげぇ。川崎のバント失敗を打ち消した。
- イチローのタイムリーよりも、川崎のマジックハンドがお見事だ。
- コースケキター!!!!!そしてイチローの匍匐前進!!!!!流れを引き戻すヒットだ。これで4点差。
- ガッツの犠牲フライで松中爆走。アウトのタイミングだったけど、流れは確実に日本だ。
9回裏
- 粘り強いキューバ。まだまだ、まだまだこれからだ。
- さぁあと1人だ。サダハル・オーの気合注入。これで打たれたら男じゃないぜ。
- 最後は三振!ヨッシャー!
見事日本が世界一に。すばらしいね。個人的に韓国に負けまくったときは、これで準決勝進出するのはちょっと申し訳ないなという気持ちもあったが。準決勝はパク・チャンホが出れなかったから勝てたと思うし。それでも、まぁ、せっかくのチャンピオンだし、素直に喜ぶことにしよう。ワーイ。
トロフィー授与。あー。ネーゴロはいらねぇー。