bb

第5回ノボリ杯

新年当初に、とりあえずの目標としていた企画。先週のこともあり、ここでだめだったら、ちょっと今後のことについて考え直さないといけない、と悲壮?な決意で参加。
魔のペーパーから。なんで自作がこんなに思い出せないんだろう?おそらく会報を作っていないからに違いない。猛省。
予選ラウンドはまぁまぁ。多答が思ったよりもできたからよかったかも。しかし、たった1問がすべてをどん底に突き落とす。それは「ローカス賞」。第1回受賞者ですぐにわかったんだけれども、とにかく答が出てこない。押せば勝てるのに、肝心の答が思い浮かばず。これは痛恨だった。悔しい。
そしていよいよ準々決勝7○3×。ここ。ここで勝てるかどうかで変わる。そして、なんとか3位抜け。ほっと一息。まだ、戦える。また、戦いたい。しかし準決勝は趣味問のみ答えて終了。上の3人との差は相当あった。まだまだ同じ舞台に立ててないのはわかっているけど、少しでも近づいていきたい、そう思った。
いろいろとガッツが足りなくて落ち込んだときもあったけど、また一方で光がほんの少し射し込んだこともあった。さぁ前を向いていこう。
最後に。とにもかくにも、コンティンジェンシー・プランの大切さを痛感させられた。こちらも気をつけないと。

○:ペイトン・マニング上重聡、ポール・ティベッツ、フッガー家アイラ・レヴィン世界文化賞ライアン・オニール、斉一説、徳州会菊村到、「銀嶺の果て」、ロストロポーヴィチペトラ遺跡Red Bullエアレース、スカイチーム、HOLE
×:ジョージ・ヘール、スイングジャーナルニューヨーク州(カナストータがある)、永井一正ハンク・ウィリアムス