Book
TW確認。
読了。映画はまた違った展開だったね。 ぼくはどちらもありだと思うけど、この小説を映画にしたなかじまっちは、ある意味すごいね。革新的である。 読みごたえ満載の割にさくっと読めたのは、この本の持つ力なのだろう。
読了。いろいろと参考になる面があったが、印象に残っているのは、 ムカデのダンス 緊急でない重要事項 人が人を変えることはできない ってとこか。
クリスマスの時期には、毎年読みたくなるよね。 とてもほんわかして、おだやかな気持ちになります。
ネタ本を10000円くらい買う。うち、1冊は仕事用のネタ本。
スターフェリーに乗って気持ちよく渡った一月前に想いを馳せる。 海外いきてぇ。でもみんなに断られてしまい、かなりへこんでます。
これはおもしろかった。おかげで朝の時間にゆとりを持ちたくなったし。とりあえず、ルーチンワークをうまく取り入れてぐっといけるようにしないと。
ざっと読んではみたものの、いまいち響かず。応用できる部分だけ活用しよう。
片方はすでに地球の歩き方を買っていたので、もう一方について、どれを買おうか思案。 るるぶ、マップル、地球の歩き方MOOKと、いろいろ比較しながら悩んだが・・・ 結局、ブルーガイドにしてしまった。 ま、高かったが500円の差だし、ほしい情報がのってい…
蹴りたい背中、しょっぱいドライブ、そして坂の上の雲(一)ならびにネタ本を購入。しめて1500円也。
「ゴールデンスランバー」。この爽快感は忘れられない。ぜひとも映像化してほしい。
読み始めたら、本当に止まらなくなってしまい、がっつりはまらせていただいた。むちゃくちゃおもしれぇ。
神様の歌声が聞きたくなった。
ドラマとはまったく違ったが、どちらも好きだ。 大森南朋はいいね。親父もカッコイイし。
これも書いてなかったはずなので。 能率手帳がほしくなったが、なんと勝間和代手帳もでるじゃんか。しかもかなり使い勝手がよさそう。迷う。 あ、とりあえず手帳振り返りは毎朝やるようにしてます。あとにらめっこも。
最近書いてなかったので、記録を残すためにカキコ。 メモったことはあまりやれていないが、ヘソの向きだけはきちんと実践している。他もきちんとやろう。
読了。しびれる。
ついに伊坂幸太郎が本屋大賞! ゴールデンスランバー、読まんとあきまへんなー。
読了。伊坂作品は初めて読んだけど、非常に出来栄えのよい作品だった。なぜ○○シャーが取り上げられているのかがよくわかったし、微妙なところでリンクしているところもおみごと。次々に読みたくなる作品だった。というわけで、さっそく「アヒルと鴨のコイン…
金欠なのに今日もばくっと購入。まぁよいネタ本が↑で買えたのでよしとしよう。本代はケチるなっていってるしね(と自分に言い訳)。 あとはあひるの空とcapetaとともに、ブルーガイド・わがまま歩きを購入。地球の歩き方よりも、こちらの方がていねいでわか…
読了。なごや検定も終わったことだし、今月中はちょいちょい読み進めていこうかと。戦いに対する周りの意識や本人の葛藤が描かれていて、草薙水素の内面をぐいっとえぐった作品となっていた。 8月2日まで、あと2冊。そして、見終わった後に、もう1冊(再)。
昨日勝間本を買った反動で、小宮一慶の「ビジネスマンのための「発見力」養成講座」も買っちゃいました。もともと、発見力は趣味のこともあって人並よりもあると思っていたのですが、知的生産をするためには、より多くのインプットが必要だ、と考えたときに…
勝間和代の「効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法」を買っちゃいました。昨日教えてもらって、なんとなく気になっちゃって、どうしようかと迷って結局保留したのですが、やはり金がなくても本には投資しなければならない、と思い直…
5Sの本と伊坂幸太郎を購入。うれしい。
バスが意外と揺れずに走ってたので、特段酔うこともなくあっさり読破成功。 かつて企画で出して、その後ほかっといたのだが、読み始めると続きが気になって止まらないという、非常に健康的に読み終えた。まぁ、落ちもなくびっくりするような内容でもないけど…
読了。しばらくほっといたので、時折話の流れがこんがらがってしまったが、やっぱり楽しい。思わず夜中まで読みふけってしまった。 話としてはちょっと意外な展開となった。これから続く内容が楽しみだ。 あっ、インメルマン・ターンだ。
バランススコアカードとかんばん方式の本を買いました。
帰りがけに平山譲の「ファイブ」を100円で購入。読もう。
今年は本当に本を読まなかった。相変わらずむちゃくちゃ買ったけどネタ本ばかりだし。そんななか、森博嗣を再び読み始めたのは大きい。今後も買いためた本を読んでいこう。とりあえずは「スカイ・クロラ」シリーズだ。
読了。親子愛が繊細に書かれた秀作。あっという間に読めた分、どっぷりとせつない世界に引き込まれた。 俺もいつか、人の親になることができるのだろうか。